シーバスルアー用人気おすすめルアー【シャロ―ランナー・サブサーフェスミノー編】

今回は、シャロ―ランナー・サブサーフェスミノーの特集をしていきます。

各解説や実際にどんなシチュエーションで使えるのか、これらをまとめて解説していきます。

シーバスルアー集中特集～シャロ―ランナー・サブサーフェスミノー～

シャローランナー・サブサーフェスミノーの特徴や実際にどんなケースで使っていくのかなどをまとめてみました。

シャロ―ランナー、サブサーフェスミノーの特徴

表層から浅め(表面～水深30～40cm位)を狙う際に使用するルアーです。

フローティングミノーやサーフェスミノーとはまた違ったレンジを攻めるルアーで、浅瀬(シャロ―)やサーフ(砂浜)でのプレイでは非常に活躍します。

フローティングミノーのようにリトリーブ(リールを巻くこと)でジリジリと深く攻めていくのではなく、リトリーブ後も一定の水深を保ちながらアクションします。

活躍するポイントやコンディション

前述にも挙げましたが、活躍するポイントはシャロ―やサーフ等の水深が浅いポイントでの威力を発揮します。

特に夜釣りの場合は、まず浅瀬から徐々に深く水深を攻められるようにルアーを変えていくので、

まず最初に使うのはサーフェスミノーまたはサブサーフェスミノー・シャロ―ランナーを使っていきます。

コンディションとしては、夜釣りやシーバスの活性が高めの時に使用します。

シーバス用おすすめサブサーフェスミノー・シャロ―ランナー

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まとめ

サーフェスミノーやサブサーフェス・シャロ―ランナーは表層～中層を攻める際に有効なルアーです。

細かく分類すれば上記のように3タイプに分けられるのですが、実際はこの分類からルアーを選ぶのではなく、ルアーひとつひとつの特徴(アクション・レンジ等)を見ながらルアーを揃えていくのが理想的ですね。

また、昼夜問わず使用頻度が高いタイプのルアーになるので、定評のあるルアーも多数存在します。

できれば全部持っておきたい(笑)のですが、あなたがよく行くポイントで活躍しそうなレンジ・コンディションに合ったルアーを揃えていきましょう♪