『雨の日にシーバスはよく釣れる!』と耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
それはあながち間違っていません。
では、実際にどのような状況であればシーバスは釣れやすいのか?
今回は、シーバスが雨降りの濁り水に釣れやすい5つの理由を紹介します。
シーバスが雨降りの濁り水に釣れやすい5つの理由
河口に集まるから
雨が降ると、シーバスのエサとなる子魚が流されて河口付近に集まります。
その流れてきた子魚をシーバスが捕食しにくるので、雨の日の河口付近は絶好のポイントとなることが多いです。
特に潮が引いてきた状態ではチャンスになります。
気圧が下がるから
気圧が下がると水圧も下がり、シーバスの捕食活動も活性化されます。水圧が下がるとシーバスも水中での身動きがとりやすくなります。
これはシーバスのみならず、魚全般にも言えることです。
水が濁り警戒が薄れるから
もともとシーバスは警戒心が強い生き物ですが、
雨の日に河川から流れ込んできた水により水が濁ると、その分姿も隠せるのでいつもよりも警戒心が薄れます。
警戒心が薄れると捕食活動も活発化するので、当然シーバスも釣れやすくなります。
雨で塩分濃度が下がるから
一般的にメジャーなシーバス(主にマルスズキ)は、塩分濃度が濃い場所を嫌います。雨が降ることによって塩分濃度が薄まるとシーバスの行動範囲も広がるので、その分活性も高まります。
警戒心が薄れる
雨の濁りや水面の雨の音などで警戒心が薄れ、
アングラーの気配にも気づきにくく、しかも警戒心も薄れています。
となると当然、雨降りはシーバス釣りには適した環境になりやすいです。
おまけ・雨の日オススメスポット
上記の5つの理由が雨降りの際にシーバスが釣れやすい大きな理由になります。
ここからはおまけ程度ですが、
雨の日はシーバスのアングラーも減るので、絶好のポイントでも釣りがしやすくなります。
ここも釣る側としては大きなメリットがありますね♪
おすすめスポットは河口付近です。
もともと塩分濃度も低くシーバスが住みやすい環境下の河口ですが、雨で子魚も流れ込みいつもよりも確実にシーバスが活発化している状態が見込めます。
河口付近で狙えるポイントがあれば、雨降り時に試して見て下さいね。